興奮、覚めやらぬ。
2003年2月10日 午前中、ずっとアタマの中で光ちゃんが飛んでいました。午後になってやっと消えてくれたと思ったら、ディズニーシーのカーニバル「ボンジョルノ〜!」と叫びながら怖いくらいの笑顔で踊るお兄さんが脳裏を離れない。
どっちも華麗な色彩でキラキラ。潤いのないオフィスで、私の脳内だけ華やかである。
そのせいか仕事がスイスイ進む。(ま、Accessで手順を踏んで処理さえすればスムーズにいくようにしてあったんですけどね)
ということで、ほとんど残業せずに退社する。
昨日よく眠れなかったので、早く帰って昼寝。
最寄駅で雨が激しく降っていたが、ちょうどウチのマンションの目の前に止まるバス(しかも終バス)が来てたので乗りこむ。貸切状態であった。
しかも明日は休日。
早く帰ると夜が長い…。
どっちも華麗な色彩でキラキラ。潤いのないオフィスで、私の脳内だけ華やかである。
そのせいか仕事がスイスイ進む。(ま、Accessで手順を踏んで処理さえすればスムーズにいくようにしてあったんですけどね)
ということで、ほとんど残業せずに退社する。
昨日よく眠れなかったので、早く帰って昼寝。
最寄駅で雨が激しく降っていたが、ちょうどウチのマンションの目の前に止まるバス(しかも終バス)が来てたので乗りこむ。貸切状態であった。
しかも明日は休日。
早く帰ると夜が長い…。
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