MYSTERIOUSにて。
2003年2月24日 今日は仕事がさくさく進んだ。
ということで、約束どおり飲みにいく。
今日のお店はMYSTERIOUS。ここはなかなか人気があり、予約が取れないことも多いのだが、今日は月曜日かつ悪天候であったためか、夜7時近くであったにも関わらず予約が取れた。
この店のポイントは、一応個室であるのと暗さ(まるでクラブのようである。ブラックライトもあるし)と靴を脱いでウレタンマットの床に直に座る(しかもクッション付)ところにある。くつろげるのである。
特にカップルにはお勧め。
今まで連れていった友人には好評であったが、今日もその例に漏れず、楽しい時間を過ごせたと思う。
ただ、飲んでしまった酒のせいで、帰りの電車は辛かった。半分くらい意識無し(立ったまま寝てた)。
家から駅まではペットボトルのお茶を飲みつつ歩く。
帰宅後は「アタマいたあ〜い」とダンナに甘えまくり、眠った。
何もしらないダンナは風邪だと思っていたわってくれたが…。
ということで、約束どおり飲みにいく。
今日のお店はMYSTERIOUS。ここはなかなか人気があり、予約が取れないことも多いのだが、今日は月曜日かつ悪天候であったためか、夜7時近くであったにも関わらず予約が取れた。
この店のポイントは、一応個室であるのと暗さ(まるでクラブのようである。ブラックライトもあるし)と靴を脱いでウレタンマットの床に直に座る(しかもクッション付)ところにある。くつろげるのである。
特にカップルにはお勧め。
今まで連れていった友人には好評であったが、今日もその例に漏れず、楽しい時間を過ごせたと思う。
ただ、飲んでしまった酒のせいで、帰りの電車は辛かった。半分くらい意識無し(立ったまま寝てた)。
家から駅まではペットボトルのお茶を飲みつつ歩く。
帰宅後は「アタマいたあ〜い」とダンナに甘えまくり、眠った。
何もしらないダンナは風邪だと思っていたわってくれたが…。
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