ダンナのいない夜
2003年3月2日 今日はダンナが勤め先の慰安旅行で外泊。
思う存分ビデオを見て、色々なことを考える。
久々に長いメールを書く。
ダンナは夜は大抵パソコンの調整をしていて(なぜかいつも調整している)、一緒に寝ることはほとんどないのだが、やはりいないと寂しい反面、自分の世界に浸れるという利点もある。
(家にいるとなぜか時々覗きにくるのだ)
昼過ぎに起きて、吹き荒れる強風に恐れをなして花粉症の薬を飲んだのち、思わず夜8時まで眠る。
これにはびっくり。
お陰で夜は長かった。
メールを書き終えて少しウトウトするともう朝。
今週も忙しい。頑張ろう。
思う存分ビデオを見て、色々なことを考える。
久々に長いメールを書く。
ダンナは夜は大抵パソコンの調整をしていて(なぜかいつも調整している)、一緒に寝ることはほとんどないのだが、やはりいないと寂しい反面、自分の世界に浸れるという利点もある。
(家にいるとなぜか時々覗きにくるのだ)
昼過ぎに起きて、吹き荒れる強風に恐れをなして花粉症の薬を飲んだのち、思わず夜8時まで眠る。
これにはびっくり。
お陰で夜は長かった。
メールを書き終えて少しウトウトするともう朝。
今週も忙しい。頑張ろう。
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